"体験→学ぶ→実践"で価値の高い住まい 共創スキーム
住まいづくりは賢くなることが一番です。住まいづくりに限って言えば「賢くなる」は多くの情報・知識を集めることではなく、「賢い、判断・選択・決定」ができる」ことだと思います。「賢い住まいづくり教室」に参加するだけで「賢い、判断・選択・決定」ができるようになります。
多くの方は学者や建築のプロになることが目的ではありませんので、設計業務や工事監督をする能力を必要とはしません。必要なのは、業者からのいろんな提案や申し出を「賢い、判断・選択・決定」をする能力です。
住まいづくりは複雑です。 しかし、複雑で難解なことでも本質的なことは「単純で分かりやすい」ものです。賢い住まいづくり教室で学べるテーマは170ありますが、どのテーマも本質的に整理されていますので熟考することなく理解することができます。
※「勉強会」参加申込みは下記の「〔課題〕に☑」をし、フォームに記入して送信して下さい。その後、工務店から連絡がありますので日時を調整してご参加下さい。
「勉強会」に参加することで、次回から「実践ノート」作成ができます。「実践ノート」は建築予定のある方ない方どなたにも役に立ちます。
例えば、初回の「ライフプラン」は生活設計(家族生活・生活環境・家庭経済 )です。
過去は変えられませんが、これからの「10年後・20年後・30年後」の生活設計をすることで、かけがえのない人生を賢く考えるようになります。具体的な内容は勉強会でご案内します。
「勉強会」への参加申込み
■ 該当する項目に☑して下さい
〔1.計画中の方〕
決める前に、確認すれば安心です
〔2.そろそろの方〕
この機会に「勉強会」に参加してみよう
特に関心のある項目を☑して下さい
1.見せかけの強い、住宅業界の実情
2.建築実務を、賢く進めていくコツ
3.住宅テーマは、何を選択?
4.住宅は、3視点から評価される
5.設計は、2視点から評価される
6.見積書は、内容確認と予算配分
7.工事費を下げる、簡単な方法
8.住まいづくりは、比較しながら進める
9.事業者の判断は、変化していく
10.住まいづくりは、大局的に判断
2.計画する前に、素朴な質問
3.住宅展示場を、上手に活用する
4.アドバイザーを、質問と回答で判断
5.住まいづくりは、比較しながら進める
6.住宅は、3視点から評価される
7.資金計画は、整理して進める
8.安く建築する、3つの方法
9.工務店は、3タイプの企業姿勢
10.建築主側を守る、保証と保険
〔3.いつかの方〕
「勉強会で学んだこと」は役に立ちます
〔4.重点的に学ぶ〕
「3部門から1部門」を選択して学ぶ
2.建築時期は、ライフプランを基本に
3.住まいには、耐用がある
4.住まいには、3つの価値がある
5.住宅の思考は、2視点で考える
6.住宅情報を、上手に整理する
7.住宅ローンは、整理して比較する
8.返済の不安は、3方法で解消する
9.建築費は、契約後に高くなる
10.住まいづくりは、突然に始まる
1.住まいづくりの「全体像」
2.住まいづくりで「成功する方法」
3.住まいづくりの「実務業務」
■ 参加フォーム
「勉強会」への参加
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※自動返信はしていませんが、24時間以内に返信します。
※お申込み後、改めてお客様のご都合の良い日時を伺い、調整させていただきます。